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不思議な偶然…日蘭海自(軍)交流

 7月17日は鶴亀さんのお父様が乗った伊166が、イギリスの潜水艦テレマカスに撃沈された日です。

 実は今年(2008年)のこの日、欧州訪問途中の海上自衛隊の練習艦隊がオランダのアムステルダムに寄航し、地元との交流のためフリゲート艦を開放、艦上で市民を招待したレセプションを行なうそうです。

 オランダ海軍の潜水艦K-16(※1941年12月、日本海軍の潜水艦伊166によって撃沈)の乗組士官の娘さんとして、鶴亀さんと敵味方を超えた交流を続けておられるカチャさんから鶴亀さんの元にメールが届きました。それによると、カチャさんやオランダ海軍の皆さんもそのレセプションに招待を受けているそうです。また19日にはオランダ海軍基地のあるデンヘルダーを海上自衛隊の代表が訪れ、オランダ海軍士官学校の庭にある日英蘭三家族が植樹した平和と友情の梨の木を囲み両海軍の友好の式典が開かれるそうです。

 鶴亀さんは「2003年にささやかに始まった私と妻の旅が、カチャとの出会い、そして今回の日蘭両海軍の交流にまで広がった事をとても嬉しく思っています」とのこと。

 連絡をいただいた我々編集部も同様にうれしく思っております。

[学研スタッフ]

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